万里の長城(中国)
万里の長城の歴史は紀元前7世紀頃の春秋戦国時代までさかのぼる。この時代、中国は小国分立状態だったが、それらの国々が北方の遊牧民族の侵入を防ぐために築いた城壁が万里の長城の原型となった。紀元前221年、中国を統一した秦の始皇帝は北方の匈奴の侵入を防ぐため既存の城壁を連結・拡張して約5000kmまでのばし、それが現在残る万里の長城のもととなった。その後、漢代の紀元前3世紀末にも拡張され最盛期には8000kmまで延長された。なお、現在観光地として多くの人々が訪れる長城は明代(14世紀半ば~17世紀半ば)に再構築されたもの。



北京郊外の八達嶺。(1986年)




八達嶺。(1986年)




八達嶺。(1986年)




八達嶺。(1986年)




八達嶺。(1986年)




北京郊外の慕田峪。訪れたのは10月で紅葉が見られた。(1994年)




慕田峪。(1994年)




慕田峪。(1994年)



慕田峪。(1994年)




慕田峪。(1994年)




慕田峪。(1994年)




慕田峪。(1994年)




慕田峪。(1994年)




蘭新線を走る列車の車窓から明代の長城の最西端である嘉峪関を望む。(1987年)




嘉峪関から長城と祁連山脈を望む。(1987年)



⇒旅行記[ 1986年1987年1994年 ]