インレー湖(3)

<10日目続き>
次に向かったのはファウンドーウー・パヤー。



ファウンドーウー・パヤー。




ファウンドーウー・パヤー。




ファウンドーウー・パヤーの本尊と金箔を貼る参拝者。例によって、仏像に触ることができるのは男性だけ。




ファウンドーウー・パヤーの本尊がはっきり見える写真を1枚。金箔を貼りすぎて、もはや仏像なのか何なのかわからない状態になっている。




ファウンドーウー・パヤー。




毎年9月下旬頃から10月頃にかけて行われるファウンドーウー祭りで湖上を巡行する聖鳥カラウェイの船(だと思う)。




ファウンドーウー・パヤー。




水草でできている浮島。動いてしまわないように竹を湖底に刺してある。




浮島では農作物が育てられており、これはへちま畑になっている浮島。




この花はどうしたのだったか?




ガーペー僧院。




ガーペー僧院。




ガーペー僧院。




ガーペー僧院。




ガーペー僧院では沢山の猫が飼われている。以前は 手に持つ輪をジャンプしてくぐらせるという芸を猫にさせる僧侶がいたらしいが、残念ながらその僧侶は亡くなったとか。深く頭を下げている人が見えるが、猫を拝んでいるのではなく、その先にいる僧侶に対する行為。










これもガーペー僧院。





<11日目(1月17日)>
この日も朝から雨。

この日の最大の目的地は、17世紀から18世紀にかけて建てられた1000余りの仏塔が並ぶインデインというところだが、その前に、イワマ(だと思う)のマーケットへ。一応、水上マーケットということになっているが、乾期は陸上での開催とか(ガイド兼ボートのドライバーの説明が今一わからず)。






マーケット自体は前日のタントーのマーケットと大差なし。写真は、魚屋からおこぼれをもらおうとしている(?)猫。










市場の食堂。




マーケットに隣接する僧院。ここでも猫が飼われているよう。