マンダレー近郊(2)

<8日目続き>



列車が走っていったので1カット。




拡大してみると、ニッコニコのお坊さんが写っていた。




インワに向かって走っていきます。



インワへは渡し船で行くようになっている。

運転手に案内されるままに船着場の前の食堂で腹ごしらえをしたあと、いったんタクシーとは別れた。

渡し船をおりると馬車が並んでおり、インワ観光は基本的にはこの馬車で行うことになる。

馬車の料金は大きな看板に書き出されており、馬車による違いはないようだった。かなりの駆け足でめぐる場合は8000チャット。各見所で少し時間がとれる方は12000チャットだった。



馬車が並ぶ道。




馬車で田舎道を行くのは気持ちがいい(かなり揺れるが)。







ヤタナーシンメ・パヤー。




ヤタナーシンメ・パヤー。




ヤタナーシンメ・パヤー。




ヤタナーシンメ・パヤー。




”のどか”を絵にかいたような光景がそこかしこで見られる。







バガヤー僧院。1834年に建てられた総チーク造りの僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。いたるところにレリーフがほどこされている。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。




バガヤー僧院。少年僧の学びのスペース(普通の学校というか少人数制の塾という感じ)。壁に懸けてある図(右端)は動物一覧みたいなもので、その上は世界地図、真ん中の図は野菜、柱で一部しか見えないものは人体の図。ミャンマーでは僧院が初等・中等教育機関の役割を担っているとのことだが、そのことがわかる。