世界遺産登録前の白川郷・五箇山(1980年代半ば) |
1980年代半ば(記録がないので正確な年は不明)の夏(たぶん8月の後半というか下旬)、白川郷、五箇山を訪れた。当時は世界遺産に登録される前で(1995年登録)、すでに有名な観光地ではあったが、まだ、大勢の観光客が押し寄せるという場所ではなかった。 どのような経路で行ったのかは記録がないのではっきりしないが、たぶん、夜特急列車で札幌を出発。函館から連絡船の深夜便で青森に渡り、朝4時50分発の大阪行きの特急白鳥に乗車したはず。 白鳥を下車した駅は高岡か金沢。 当時、白川郷、五箇山への公共交通機関を利用してのアクセスはとても不便で、金沢と名古屋を結ぶ路線、高岡から五箇山・白川郷へ向かう路線があったことを覚えている。たぶん、岐阜県内のどこかと白川郷とを結ぶバス路線もあったと思うが、そちらは利用する気がまったくなかったのだろう。記憶にない。 金沢からのバスは距離も長く、当然運賃もかさむので、高岡に一泊して、そこからバスで白川郷に向かったのではないか?(国鉄城端線で城端まで移動して、そこからバスに乗った可能性もある)。 白川郷に着くと、すぐに荻町城跡の展望台に登った。
白川郷からバスで五箇山の菅沼集落に移動。
五箇山には菅沼から高岡方面に進んだところに相倉集落という有名な合掌集落があるが、相倉に寄ると次のバスがないので、高岡、もしくは城端に移動(金沢行に乗った可能性もある)。 <2024年10月18日追記> 図書館で80年代半ばの交通公社の時刻表を調べてみた。 何年に白川郷を訪れたのかはっきりしないので、訪れた年の時刻表なのかどうなのかもはっきりしないのだが、城端駅から白川郷(鳩ケ谷)に移動して白川郷を歩き(閲覧した3つの時期の時刻表によるとバスの時刻は毎回異なっていたが、白川郷の1時間半くらいの観光時間は確保できたようだ)、鳩ケ谷か城端方面へ向かうバスに乗車し菅沼で下車、菅沼集落を見物した後、城端方面へ向かうバスに乗車という感じだったようだ(昼頃に鳩ケ谷から城端方面行のバスに乗車して30分ほどで菅沼到着、菅沼からの次のバスまでは4時間以上あったようだが、そんなに待った記憶はまったく残っていない)。上述の金沢-名古屋間のバスというのは、どうやら記憶違いで、名金線という名称はあったものの、鳩ケ谷-名古屋間の運行だった模様。 |