ラサ

ラサに着いた翌日(22日)、まず、すべきことはラサ-成都-上海の航空券の確保だった。

この旅は成田-カトマンズの片道航空券で出かけてきており、その先は完全に出たとこ勝負であった。それもこれも、カトマンズ-ラサの日程がまったく読めなかったからである。

さて、旅行を続ける日程的余裕はあり、もう少しチベット旅行をしてから帰国の途につくという選択肢もあった。しかし、最大の目的である、ネパールからヒマラヤを越えてチベットへ移動する陸路の旅は完了したせいか、旅を続けるモチベーションがあがらなかった。

結局、チベットにはあと2日だけ滞在して、帰国の途につくことにした。

運よく航空券は確保でき(最悪バスでの移動も考えていた)、午後は大昭寺(ヂョカン寺)へ出かけた。






奥に見えているのが大昭寺だと思う。




大昭寺。五体倒地する人たちが見える。




すぐには大昭寺には入らず、この寺を囲む八角街を歩いた。




大昭寺の裏手あたり。







大昭寺。




大昭寺からポタラ宮を望む。




大昭寺内のマニ車。この中には「オム・マニ・ペメ・フム」という、これを唱えたり、見たり、聞いたりすることによって、すべての罪が消え去るといわれている呪文がびっしりと印刷された巻紙が入っており、このマニ車を1回まわすと中の巻紙を1回読んだことになるという。なにかちょっとずるい感じもする仏具だ。






(23日)チベット最後の朝、ポタラ宮へ行った。



ポタラ宮の入り口(だったと思う)。内部は撮影禁止。




ポタラ宮内の白宮。




白宮の屋上だったか?







ポタラ宮からラサ市内を望む。




ポタラ宮からの眺め。




上にもある白宮の写真だが、青空が見えるとだいぶ印象が異なる。




ポタラ宮。




ポタラ宮。




ヤクの骨で作ったお土産用のマニ車。鎖でつながれたおもりを回すことでマニ車を回転させる。



成都行きの便は朝9時の出発。空港はラサの街からバスで2時間もかかる場所にあるので、午前中の便に乗る客は空港ホテルに一泊しなければならなかった。というわけで、ポタラ宮見物のあとは、若干時間をつぶして空港へ移動。次の機会を期待しつつネパール-チベット、ヒマラヤ越え陸路旅完了。

上海に1泊して25日帰国。



上海の裏道を散策。現在は(これを書いているのは2026年1月)こんな雰囲気の場所はなくなっているかもしれない。




上海の裏道を散策。