上海(2)

<17日目>


16日目に撮ったものか、17日目に撮ったものか不明だが、かつてブロードウェイ・マンションと呼ばれた上海大廈の部屋から外灘方面を望んだもの。



この日の午前中、黄浦江遊覧に出かけた。当時の『歩き方』にも「上海観光のメイン」と記されており、外すことが出来ないものと意識していたのだと思う。



しばらく行くと何やら帆船が見えてきた。『歩き方』には、「手こぎの運搬船、帆をはったジャンク、丸太や竹のイカダに(遊覧船の)両側を囲まれる。昔変わらぬその姿に、遥か古代へと思いを馳せる。と、次の瞬間、大貨物船の汽船が幻想の世界を打ち破り、無情にも現代へと連れもどされる。何たるアナクロニズムの世界よ!」と昔の『歩き方』によくあった少々臭い文章みたいなものが、本当に見られるのか? と思っていると、本当に帆船が現れたのだ。




帆船はジャンクだった。これを見られただけで、黄浦江遊覧をしたかいがあったと思う。




かなり近くで見ることができた。しかし、まさか、観光客向けにジャンクが航行していた???




黄浦江と長江の合流点だと思う。手前が黄浦江で奥が長江だと思う。




遊覧船から見た上海大廈(中央の建物)。




黄浦江遊覧も終わりに近づいてきた。







まだ、自転車が多い時代だった。




上海一の繁華街、南京路。




西安にもあった円形の歩道橋。



中国最後の夜は、上海雑技を見に行った。

会場では香港から中国に入ったときのメンバーがけっこういて、終演後、近くのホテルのレストランへ行き、皆で食事をした。



上海雑技団のチケット。長さは5~6センチくらい。




<18日目>
朝の中国民航機で成田へ飛び、2度目の中国旅行終了。

終わり。