| ペトラ遺跡(ヨルダン) |
ペトラ遺跡は19世紀前半、スイス人イスラム学者によって発見された遺跡である。この遺跡を築いたのはナバタイ人と呼ばれる人々で、もともとは砂漠の遊牧民であったが、交易の要衝をおさえ、隊商の保護を保証する代わりに税を徴収して財政をまかなうようになったと考えられているようだ。このナバタイ人の国の首都であったのがペトラで、1世紀から3世紀くらいまで商業や交通の要地として、また神聖な場所として栄えたらしい。エル・ハズネやエドディルなどをはじめ、ペトラの建造物は基本的には岩を掘ったり削ったりしたものだが、、何の目的で作られたかもはっきりしないものが多い。
⇒旅行記[ 1990年、1993年、2001年 ] |














