カッパドキア
トルコ随一と言ってもよい景勝地カッパドキア。 |
 |
 |
 |
| ギョレメ野外博物館。カッパドキアには４世紀前後からキリスト教の修道士たちが住み始め、奇岩をうがって教会をつくった。ギョレメにはたくさんの岩窟教会があり、野外博物館として岩窟教会群が公開されている。10世紀から13世紀くらいのものが中心のよう。昔は写真撮影オーケーだったが、現在は写真不可（だったと思う）。 |
 |
 |
| トカル・キリセ。ギョレメ野外博物館入口の手前にある岩窟教会。写真の壁画は10世紀後半に描かれたもの。青い色が印象的。ここも現在は写真撮影不可だったはず。 |
カッパドキア観光の目玉の一つ熱気球。 |
熱気球のゴンドラから見下ろしたギョレメの街と熱気球。 |
オルタヒサール。 |
地下都市（カイマクル）。 |
地下都市（カイマクル）。 |
カッパドキア土産の定番、奇岩住居のミニチュア。 |
|
