アリカンダ |
アリカンダは紀元前2 世紀に成立したリュキアの都市で、リュキアの他の地域と同様に1世紀半ばにローマに併合され、9世紀に放棄されるまでビザンチン帝国の都市として存続した。 この遺跡の存在は『lonely planet』で知り、2002年8月、アンタルヤからカシュに向かう途次に寄ってみた。 アンタルヤからアリカンダへダイレクトでアクセスできる公共の交通機関はなく、まずバスでフィニケへ移動して、そこでエルマル(elmali)行きのドルムシュやバスに乗り継いで遺跡への分岐点で降りて歩いて行く(自分はバスで行ったがバスよりドルムシュがこのルートのメインの交通機関らしい)。 アリカンダ遺跡への分岐点には滝があり、その下に小さな市、駐車スペースがあった。そこからさ坂道を10分強登って行くと遺跡が見えてきた(もちろん荷物を預ける場所などないので、バックパックをかついで歩いた)。
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