アマスラ
黒海岸の小さな港町アマスラの歴史はギリシャの植民地として成立した紀元前6世紀までさかのぼるらしい。ビザンチンの支配下にあったとき、13世紀後半から15世紀半ばすぎまでジェノバに商港として貸し出され、その後、オスマントルコの支配下に置かれ商港としての重要性を失った。

アマスラの半島部とその先の島(ケメル橋という橋で結ばれている)には城塞があり、二つの城塞はあわせてアマスラ城と呼ばれている。アマスラ城は、ビザンチンの時代に築かれ、ジェノバ、オスマン朝によって大規模な修復が施されたものだが、城内は住宅地になっており、往時の様子をうかがうことはできない。

なお、アマスラには2015年10月に訪れた。



アマスラ。写真に写っている小高い丘の向こう側に港があるが、港の写真は撮り忘れたというか、何の変哲もない漁港だったので撮らなかったような記憶が残っている。




若干場所を変えて1カット目と同じ方向を撮った。




アマスラ城の門の一つ。




見晴らしの良い場所を見つけ、一番上の写真を撮った場所の方を望む。




城壁と猫(猫の多い街だった)。




城壁に残っていたレリーフ。ビザンチン時代の遺構だろうか?







アマスラ城内はこんな感じ。










ケメル橋。




ケメル橋で出会った猫。




ケメル橋から東の方向を望む。




島の高いところに登り黒海を望む。海に突き出た陸地の蔭になっている部分にアマスラの港がある。








最初にくぐった城門。




丘の上に城壁、そして建国の父ケマル=アタチュルクの肖像が見える(肖像にはたぶん電球が漬けられていて夜にはアタチュルクの顔が浮かび上がるようになっているのだろうが、残念ながら見忘れた。




博物館。残念ながら休館中だった。




夕日を見るために再度ケメル橋に行ってみた。