アマスラ |
黒海岸の小さな港町アマスラの歴史はギリシャの植民地として成立した紀元前6世紀までさかのぼるらしい。ビザンチンの支配下にあったとき、13世紀後半から15世紀半ばすぎまでジェノバに商港として貸し出され、その後、オスマントルコの支配下に置かれ商港としての重要性を失った。 アマスラの半島部とその先の島(ケメル橋という橋で結ばれている)には城塞があり、二つの城塞はあわせてアマスラ城と呼ばれている。アマスラ城は、ビザンチンの時代に築かれ、ジェノバ、オスマン朝によって大規模な修復が施されたものだが、城内は住宅地になっており、往時の様子をうかがうことはできない。 なお、アマスラには2015年10月に訪れた。
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