写真は鹿児島の路面電車。
夏のリスボン以来、路面電車づいている?
いや、本当の目的はコンサドーレ。
対戦相手の大分側の事情で、11日の試合は鹿児島の鴨池競技場での開催となった。
キックオフは16時と、日差しの強い、猛暑下での試合となったが、前半はまったく走らず(走れず?)、体力を温存した札幌が、後半大幅に運動量が落ちた大分に逆転勝ち。
試合後、鴨池競技場(メインスタジアム)の裏にあるグラウンドから望んだ桜島。しかし、あいにくの雲。
例によって、応援のみが目的。
一泊して、翌日の午前中の便で帰京。というわけで、観光はなし。
しかし、リスボンで路面電車づいたので、まっすぐ空港へは向かわず、ちょっと早起きして、鹿児島中央駅から鹿児島駅まで路面電車に乗り、JRで鹿児島中央駅に戻り、空港バスで空港へというルートをとった。
鹿児島駅前の市電乗り場。うらぶれた感じがするが、鹿児島の中心は中央駅の方。
鹿児島駅のホームの砂は桜島の火山灰か?
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