<目次>
 1.イスタンブールへ行く前にウィーンに寄り道(このページ)
 2.イスタンブール観光1日目
 3.イスタンブール観光2日目
 4.ガラタサライの試合を観戦
 5.アテネ観光1日目
 6.アテネ観光2日目

  イスタンブールへ行く前にウィーンに寄り道


2019年2月、久しぶりでトルコへ行くことにした。1番の目的はイスタンブールのサッカークラブ、ガラタサライの試合を見ること。去年から長友が在籍していることも、ガラタサライの試合を見ようと思ったおおきなきっかけ。長友はインテル在籍のときにも現地でミラノで2回試合を見ているし、試合を見たことによって何となくお気に入りの選手になっていたし。

イスタンブールへ行くならば、トルコ航空の直行便が便利だが、JALに囲い込まれているので、まずトルコ航空という選択肢は排除(それだけで随分航空券代が高くつくことが決定なのだが)。

JALを利用するなら、JALが就航しているヨーロッパのどこかの都市から乗り継いでイスタンブールへというのが普通の行き方だが、それも何となくつまらないので、スカイスキャナー(様々な航空券を探すことができるサイト)を見ていると、ウィーン-イスタンブール便がけっこう安かった。2014年に世界一周したときに1泊したのでウィーンには懐かしさもある。

ということで、往路は成田-ヘルシンキ-ウィーンという経路に決定。

<1日目>
成田は朝から雪だった。

もともと雪の予報で、朝の交通機関の乱れがあり得るので前泊した成田市内のホテルからJRで空港に向かう。雪がやや積もっている感じでいやな感じ。

空港について出発便のボードを見ると幸い「遅れ」の表示はない。

しかし、出国検査を済ませた後、搭乗時刻が当初予定されていた11時10分から15分くらい遅れ、搭乗後、飛行機の雪落とし作業が始まり、飛行機が動き出したのは定刻11時30分から50分遅れの12時20分となった。出発便が重なったこともあってか、滑走路に出るのにも時間を要し、離陸は13時。

定刻だとヘルシンキの乗り継ぎ時間は2時間しかない。ヘルシンキの空港はそれほど大きくはなく空港内の移動もそれほど複雑ではないが、すでに1時間以上遅れているのでちょっと不安だ。

過去にもヘルシンキ乗り継ぎを利用したことがあるが、定刻で出発して定刻よりかなり早く到着したので、1時間以上遅れてはいるが、現地では1時間くらいは確保できるのではないかと思った。希望的な観測である。

ヘルシンキからヨーロッパ各地への乗り継ぎはあまり時間をとっていない便が多く、自分の通路をはさんで隣にすわった客はキャビンクルーに色々と聞いているが絶望的のよう。

飛行機は順調に飛んで、15時46分ヘルシンキ着陸。15時50分過ぎに降機開始。

空港の「乗り継ぎ」の表示にしたがって進んでいく。まず、セキュリティ・チェック。その後、入国審査を経て16時20分すぎ搭乗口に到着(バス出発ゲートだった)。ウィーン行きの便の出発は17時なので、けっこう余裕だった。

17時発の便は17時10分出発。最後、日本人団体が入ってきたが多分彼ら待ちだったのだろう。かれらは多分、自分の乗った便の後に成田をたつ、フィンエア便に乗ってきたと思われるが、添乗員は肝を冷やしたことだろう。

18時46分、ウィーン到着。(16分遅れ)

19時15分の空港バスでシュベテン・プラッツに出る。車内にはGPSに連動した地図のディスプレイがあり、予想到着時刻も表示される(バスの進行状況に応じて少しずつ到着予想時刻が変わっていくというすぐれもの)。

19時36分シュベテン・プラッツ到着。この辺は一度来ているので、土地勘があるので、予約したホテルを地図を見ながら探したが、やや迷ってしまう。しかし、ホテルの住所(通り名と番号)を確認して探すとすぐに見つかった。最初から勘に頼らず住所を確認して歩くべきだった。


<2日目>
イスタンブールに向けて出発する前のウィーンの旧市街を散策する。



シュテファン大聖堂。ここを中心とする一帯は世界遺産に指定されているらしい。




朝のピンとした空気のなか歩く。










シュテファン大聖堂の中に入ってみた。




空港へはウィーン・ミッテ駅から鉄道を利用した。バス(8ユーロ)よりかなり安い(4.2ユーロ)。



定刻14時20分発のトルコ航空便でイスタンブールに向けて出発(15分遅れの35分出発)。

定刻より10分遅れの18時45分、イスタンブール・アタチュルク空港到着(2019年4月からアタチュルク空港は閉鎖され、新空港に全面移転したようだ)。

18時56分くらいから入国審査の列に並び始め、19時45分ころ入国。所要約50分。やはり長い。新空港はこのあたりは改善されるのだろうか。

20時のバスでタクシムへ向けて出発。所要35分くらいで到着しただろうか? けっこう早い。

しばらく行かないうちにかなり様変わりしてしまったタクシム広場を抜け、予約しておいたホテルにチェックイン。今回の旅の第一の目的であるガラタサライの試合会場への行き来の利便を考えて、旧市街ではなくタクシム近辺のホテルを選択したのだ。

しかし、トルコ時間が何か変。ウィーン-イスタンブールの飛行時間は2時間強のはずなのに、定刻14時半すぎ出発で18時半過ぎ到着とは、時計の針が進みすぎだろう。

ネットで調べてみると、2016年秋にサマータイム制度が廃止され、その際、冬時間にもどさず、そのままの時間が継続されているんだとか。