エル・ジェム

<6日目(8月21日)>
あいにくの雨模様である。

9時少し前、ルアージュ・ステーションに着くと、スース行きの車の客がそろいそうだったので、取り敢えずスースまで行くことにした。ダイレクトにエル・ジェムへ向かう便もあるのかもしれないが、スースまで行けばエル・ジェム行きは頻発しているはずだ。車はすぐ出発。

9時半少し前、スースのルアージュ・ステーションに到着。すぐにエル・ジェム行きが見つかり、乗り継ぎのタイムロスなしで出発。



スースのルアージュ・ステーション。少し前まで、ルアージュにはワゴンタイプの車が使われていたが、ご覧の通り、ワンボックスタイプの車が基本になっていた。



スースに着くころ、雨はやんだが、エル・ジェムは大丈夫だろうか。せっかくの遺跡観光だ。雨は困る。

10時半ころ、エル・ジェム到着。エル・ジェムは2世紀の建設され円形闘技場を中心とする街である。大きさは縦149m、横124m、保存状態はかなりよい。2度目の訪問だが、前回は闘技場の中を中心に見たが、今回は街からちょっと離れた、エル・ジェムに向かう幹線道路からも見てみたい。以前、スファックス方面からのルアージュから見た闘技場の光景が忘れられなかった。しかし、真夏にバックパックを背負って歩くのはきつかった。街から離れるのはあっさり断念。



ルアージュ・ステーション近くの果物屋。並べられた果物が綺麗だったので1カット。




いきなり闘技場には入場せず、周囲の見物から始めた。




以前来た時、ここはただの広場だったような。。。







入場口へ向かいます。




闘技場の中に入っていきます。




エル・ジェムの円形闘技場(mp4=9.2Mb)。なお、闘技場の中の写真は以前訪れた際に撮ったためか撮っていない。




闘技場を出た後、振り返って1枚。




闘技場と街の雰囲気を撮ろうと周囲を歩いた。




こんな感じで街の中で存在感を示す闘技場。



この後、エル・ジェム博物館へ行った。博物館は綺麗なモザイクで一杯だった。







































エル・ジェム博物館の前から闘技場を望む。空はすっかり晴れわたりました。